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STEP1 条件を整理する

何のために家を売却しますか? たいていの人は、「現在より便利な家、暮らしやすい家へ住み替えるため」と答えるはずです。まずは住み替えの理由や住宅ローンの残債や貯金がいくらあるかなど、現状を把握し、買い替え先の希望条件を整理することから始めましょう。

持ち家を売って理想の暮らしを実現しよう

買い替えをスタートするには、何かしらの理由があるはずですね。「子どもが成長して手狭になったので広い家が必要になる」、逆に「子どもが独立したので一戸建てからマンションへ」、また「もっと通勤しやすい便利な場所に住みたい」・・・etc. その理由は人によってさまざま。現在の家が自分たちのライフスタイルに合わなくなっていることが多いかもしれません。新しい家に対する漠然とした憧れだって、立派な理由です。まず、そんな住み替えの動機を整理してみましょう。結果、新しい家でどんな暮らしがしたいのかが見えてきたら、そのためにはどんな家が理想かを考えてみます。さらにもう少し突っ込んで、およそのスケジュールと目標を考えてみるといいでしょう。子どもの進学に合わせて3月までに新居へ引っ越そう、などですね。家族でいろいろ話し合ってみるといいでしょう。


ローンの残債や貯金など、現在の状況を整理する

新しい家への夢と希望に満ち溢れたところで、ちょっと冷静になって現状を把握します。たとえば、もっとも重要になるのは買い替えのためのお金。現在の住まいのローンが残っていれば、その金額を調べます。また、買い替えのために使える貯金はいくらあるのかも大切ですね。さらに現在のローン支払い額に余裕があるか、新しく組むローンの返済額の上限なども確認しておくといいでしょう。例えば、ローン残債と買い替えに使える預金が同程度なら、売却分をすべて新しい家の購入にまわせるので、買い替えは十分可能と考えていいでしょう。ただし、ローンの残債がかなり残っていても、買い替え可能なケースもあるので早めに金融機関に相談してみるとよいでしょう。ここまで準備をしておけば、買い替え作戦はうまくスタートできるはず。STEP2以降はいよいよ具体的な行動に移すことになります。

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