【都心一戸建て - 田園調布駅:大田区】
お菓子の家みたいな赤い屋根の建物は田園調布の旧駅舎。1990年に解体されるまでの67年間、街のシンボルとして親しまれてきた駅舎で、住民の強い要望により外観が復元され、新駅を出てすぐの階段上、扇状に広がる街並みの要部分に建っています。特徴的な屋根の形は「マンサード・ルーフ」という中世ヨーロッパの民家がモデルになっているのだとか。この赤い屋根を引き立たせながら隣接する商業施設の屋根や壁面の色を赤系統に揃えるなど、駅周辺の一体感のある演出が田園調布らしい落ち着きを醸し出しています。