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住宅情報ナビTOP不動産売却・査定>家を売るためのパーフェクトガイド
これでカンペキ?買い替え大作戦!
STEP3 売却を依頼する

実際の売却は不動産会社に依頼します。その会社がどのような売却活動をするかによって、持ち家の売却価格が左右されることもあるので、不動産会社選びは大切なポイントになってきます。

不動産会社に依頼する契約の種類は3つ

持ち家を売り出す前に、不動産会社と持ち家の売却を仲介してもらうための取り決め=契約を行います。これは「媒介契約」と呼ばれているもので、「専属専任媒介」、「専任媒介」、「一般媒介」の3つに分けられます。専属専任媒介と専任媒介は1社のみに依頼、一般は複数の会社に売却をまかせる契約です。「エリア特性にもよりますが、多いのは専任媒介で、次に一般媒介となっています」と有楽土地住宅販売の横川敦さん(恵比寿営業所課長)は説明します。専任媒介は自分で探した買い主と契約できますが、専属専任媒介はできない点が異なるそうです。媒介契約を選ぶためには、それぞれのメリットとデメリットを理解しておく必要がありますね。「専属専任と専任媒介は1社だけに依頼することで、不動産会社の売却活動にも力が入りやすい傾向にあります。一方、一般媒介は数社が競い合って売却活動が活発になる反面、売る側にとって対応が煩雑になるなどデメリットもあります」(横川さん)。よく検討して依頼しましょう。

不動産会社の営業マンは持ち家売却のパートナー

さて、こうなると不動産会社選びがかなり重要になってきます。数社から査定をしてもらったあとで、基本的には1社(専任媒介契約の場合)または2社〜3社(一般媒介)に絞り込むことになります。選ぶときのポイントについて、「査定時の担当者の印象や対応はもちろん、幅広いネットワークを持っているか、売却計画の内容はどうかなどをトータルで判断するといいでしょう」とは、三井不動産販売の石渡豊さん(リハウス事業部グループリーダー)。不動産会社の担当者は、いってみれば“持ち家売却のパートナー”のようなもの。できるだけ、売却に関する知識が豊富で、信頼できる人が望ましいですね。「結局は人と人の関係ですから、営業担当者との相性も含めて検討するといいですね。会社と担当者が決まったら、あとは信頼してどんどん相談するといいでしょう」と石渡さんもアドバイス。


プロのワンポイントアドバイス
仲介だけでなく、資金計画でも プロのノウハウ活用を 不動産会社には住宅の売買に関するあらゆるノウハウが揃っています。買い替えの場合には、とくにそうした知識やノウハウを活用してほしいですね。物件の仲介はもちろんですが、資金計画についてもいろいろ相談してみてください。買い替えでは、売却と購入両方の資金の流れを組み立てながら、必要ならつなぎ融資を使ったりして、個別の事情に合わせて慎重に進める必要があるからです。
三井不動産販売
リハウス事業部
グループリーダー
石渡 豊さん

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