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2分でわかるおカネ通信 超高層マンションは高い階ほどおトク!?

2008年5月21日更新

※本文内は2008年5月21日時点の金利情報を参照しています。

超高層マンションは高い階ほどおトク!?

イラスト  マンションは建物の階数が高いほど中古でも高く売れる傾向にあることが、東京カンテイの調査で分かった。これは首都圏で1997年に分譲されたマンションが、10年後の2007年にいくらで売れたかを調べたもの。分譲価格を100とした場合の価格維持率は、階数が20階未満だと平均75.8ポイントなのに対し、20階以上では平均82.1ポイントと6ポイント以上の差があった。「超高層マンションは地域のランドマーク物件であるだけでなく、展望ラウンジやゲストルームなど高層階の共用設備が充実しており、中古で売る際も大きなアドバンテージとなっている」と同社は分析している。
 さらに同じマンションでも低層階の住戸より高層階の住戸のほうが高く売れることも判明した。住戸の階数別に集計すると、20階以上にある住戸は平均83.2ポイントだが、20階未満の住戸は平均77.1ポイントなのだ。「同じ超高層マンションの中・低層階から上層階への買い換えも発生しており、眺望だけでなく高層階住戸の価格優位性やステータス性の高さが浮き彫りになった」(同社)とのこと。眺望好きでなくても、高い階が狙い目かも。(大森広司)
 

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