2008年6月4日更新
マンションを年収の10倍で買うか5倍で抑えるか、それが問題だ

首都圏のマンション価格は年収の7.77倍
2007年に分譲された新築マンションの価格が平均年収の何倍になるかを東京カンテイが調べたところ、首都圏全体では7.77倍と、前年(6.89倍)より0.88ポイント拡大したことが分かった。
探すエリアを広げれば年収倍率は縮小する
物件価格の上昇で、年収倍率は各エリアで拡大しており、東京都は9.85倍に。ただ千葉県では平均年収もアップしているため、年収倍率はほぼ横ばいだ。
同社市場調査部の中山登志朗さんは、「今年は全般的に物件価格が落ち着きつつあり、年収倍率も縮小する可能性があります。都心から離れるほど価格も年収倍率も下がる傾向にあるので、探すエリアを広げれば希望に合う物件を見つけやすいでしょう」と話している。
無理せずマンションを買うには、視野を広げることも大事かも。

