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現地見学で注意することは?

一戸建ての現地見学の手順は、新築も中古も大体同じだが、売主の不動産会社から直接購入する場合と、仲介会社が間に入る場合で多少異なる部分もある。
例えば、中古物件の売買は売主も買主も個人のケースが多いため、売買がスムーズに進むかどうかは、仲介会社の営業マンの知識量や人柄にも左右される。

モデルハウスのある新築一戸建ての現地見学の手順は、新築マンションのモデルルーム見学を参考にしよう

現地見学時には、気になることをどんどん営業マンに聞いて、誠意ある対応をしてくれるかもチェック。
信頼できる営業マンに出会ったら、定期的に物件を紹介してもらうなど、住まい探しの一端を担ってもらおう。

失敗&後悔しない現地見学の手順

1不動産会社や仲介会社に問い合わせる

広告で気になる物件が見つかったら、不動産会社(仲介会社)に連絡をして、現地見学の日時などを決める。
希望条件も伝えて、他によさそうなものがあれば一緒に見せてもらえないか聞いてみよう。
建物が完成していない新築物件の場合、完成済みの販売物件も見せてもらうと参考になる。

2事前に見学ポイントを決めておこう
  現地見学に行く前に、住まいのチェックリスト集などを参考に、あなたの希望条件に合わせたチェックポイントを決めておこう。また、現地見学の前後に、物件に合わせた資金計画を立ててもらえるので、現在の貯蓄額、年収を調べ、希望返済額なども考えておくことをお勧め。

3舞い上がりな人は、最初に周辺環境チェック
  周りの雰囲気にのまれがちな人や衝動買いタイプの人は、あらかじめ物件の住所を聞いておき、事前に周辺環境を見て回ろう。
周辺環境の長所短所が頭に入っていれば、建物見学も冷静に見学できる。

4現地見学で注意すること

完成済みの新築物件や、中古物件

外まわりのデザインや住戸内の仕様、間取りや設備などのチェックがしやすい。
しかし、建物の基礎や骨組み、中古の場合は建物に傷みがあるかどうかなど、外から見ただけでは分からないこともある。
新築なら、建物構造や工事の仕方、アフターサービスの有無などについて、納得いくまで説明してもらおう。
中古の場合は、建物に不具合が起こったことはないか、これまでにどんなメンテナンスをしたのかなど、仲介会社から売主に確認してもらおう。
未完成の新築物件 

未完成の物件は、見学時点での工事の様子は分かるものの、完成時の姿をイメージするのはなかなか難しい。不動産会社に頼んで、同じような仕様の完成物件を見せてもらおう。 
このとき、どこが同じでどこが違うのか、営業マンに確認しながら見学することが大切だ。


5周辺環境のチェックも忘れずに

建物の見学が一通り終わったら、周辺環境のチェックも忘れずに行おう。
駅から現地まで、現地から学校までなど、実際に歩いてみるのが基本。
また、営業マンには、周辺環境について気になる点も聞いておこう。

6購入申し込みは冷静に考えてから行うこと
  現地見学後は、不動産会社(仲介会社)の事務所に戻って、資金計画を立ててもらうことが多い。
このとき、「他にも検討しているお客さんがいるのですが、どんな条件(価格など)なら購入できますか」などと聞かれることもある。 
競争相手がいると思うと気があせりがちになるが、できれば一度家に戻って、冷静に考えてから決断しよう。

7家へ帰ってからの復習も忘れずに
  現地見学から帰ったら、印象が薄れる前に、チェックリストや間取図などを見て、復習しておくことも大切だ。
見学記録シート」を使って、情報整理をしておこう。
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