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マンションは何階、何号室がお買い得か?

同じマンションの中でも、何階の住戸か、角部屋か中住戸かなどによって住み心地は異なり、さらには価格にも影響します。住戸の位置による住み心地や価格の違いを理解しておきましょう。

1 上の階ほど高く、下の階ほど安くなる

マンションの価格は、真ん中の階の住戸を基準に決められ、1階上がるごとにアップ、1階下がるごとに価格がダウンする傾向に。ただし、同じ階で同じ間取りでも、目の前に眺望や日当たりをさえぎるような建物がある場合は、価格も安く設定される。また、専用庭や専用駐車場などが付く1階住戸は、2階より高くなることもある。

2 南向き→東南・南西向き→東向き・・・の順に安くなる

マンションの価格は、バルコニーの向きによっても差がつけられる。共働きや子どもの年齢が高く、日中外出することが多い家庭であれば、南向き以外を選ぶとおトクかも。

3 角住戸など希少価値のある住戸は高め

同じ階でも左右に他の住戸がある「中住戸」よりも、建物の両端にある「角住戸」のほうが、人気があるため価格も高い。このほか、ルーフバルコニー付きなど、同じマンションの中でも希少価値のある住戸は高めに設定される場合が多い。

4 エレベーターなどに近い住戸は割安

駐車場や玄関ホール(エントランス)、エレベーターといった、マンションの共用部分に近いと、住戸前の人通りが多く、音が響くこともあるので、低めの価格設定になる。

5 3LDKより2LDK+Sのほうが割安

間取図に「+S(サービスルーム)」と書かれているのは、広さは普通の居室並みだが、採光が通常より劣るため、法的には居室にならないため。同じ広さでも3LDKより2LDK+Sのほうが割安になることが多い。


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