


今の資金計画をもう一度見直し、借入額が増やせないか検討してみよう。
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同じエリアでも、住まいの種類によって、価格相場や供給傾向は大きく違う。エリアや広さを重視するなら、最初のうちは新築、中古などと限定せずに情報を集め、どんな住まいが買いやすいのか見極めよう。

●住まいの種類別、平均価格、面積、供給戸数の例  |
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エリア、広さにこだわるなら、中古マンションを狙ってみる
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エリアによる違いはあるが、新築マンションに比べ、中古マンションは平均的に500万円〜1000万円安いようだ。築20年以内の物件の中には、現在の新築マンションとそれほど変わらない間取りプランや設備を備えたものもある。ただし、住戸内の内装(壁紙やドアの建具など)や設備が古く、入居時にリフォームが必要な物件も多い。 |
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マンションが多いエリア、一戸建てが多いエリアを見極める
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上の例を見ると、世田谷区はマンション、一戸建てともに供給が多いのに対し、江戸川区はマンションの供給が主流。反対に、一戸建てが多いエリアも存在する。希望エリアの住まいの供給傾向をつかんで、条件整理の参考にしよう。なお、新築マンションは、1件で数十戸を販売するため、学区限定など狭いエリアでは供給自体がないケースも多い。中古マンションや一戸建てのほうが、見つかる可能性が高いようだ。 |
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一戸建てのほうが買いやすいエリアもある。
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一戸建てはマンションに比べ、購入後にかかる住居費が少ない(管理費や駐車場代がかからない)。その分住宅ローンの借入額を増やし、マンションより高い物件を買うこともできる。一戸建てとマンションの価格差が小さいエリアであれば、一戸建てのほうがお買い得なこともあるのだ。世田谷区に比べ、江戸川区はマンションと一戸建ての価格差が小さい。郊外に行くにつれこの差はさらに縮まる傾向がある。一方、23区内などに多い3階建ての一戸建ても、マンションと同レベルの価格で販売されるものが多い。 |
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住まいの価格は、面積が広いほど高く、狭いほど安い。また、同じ3LDKの間取りでも、専有面積は60m²〜80m²台と幅があるため、「リビングが5畳くらい狭くてもいいか・・・」などと妥協する人が多いよう。しかし、広さや間取りは住み心地に直結する条件。妥協して後悔している人も多いのだ。 |
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●妥協して後悔している条件は?
1位 |
間取り・広さ |
2位 |
収納・設備 |
3位 |
日当たり・階数 |
4位 |
周辺環境・立地条件 |
5位 |
そのほか |
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●家族人数によって、どのくらいの広さ、間取りが必要?

右表を参考に、住まいの広告などに載っている間取図を見て、広さと間取りの条件を考えてみよう。家族の人数が多ければ、それだけの部屋数が必要だが、マンションの間取りの大半は3LDK。4LDKは何とか見つけられるが、5LDKになるとほとんど見かけないのが実状だ。一戸建ても3LDK〜4LDKが主流だが、郊外エリアなどでは5LDKの供給もある。

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●家族人数による平均専有面積
| 家族人数 |
平均専有面積 |
| 1人 |
58.1m² |
| 2人 |
76.6m² |
| 3人 |
80.4m² |
| 4人 |
85.4m² |
※リクルート
「首都圏マンション契約者調査2003年」
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マンション各住戸の価格は、一番日当たりの良い南向きから、東南・南西→東・西→北の順に安くなる。また、眺望が良く開放感の高い上階ほど価格が高く、下階ほど安い傾向に。同じ階数でも目の前に建物があるなど、眺望の良くない物件は安くなる。共働きなどで、日中家にいる時間が少ないなら、日当たりなどを妥協するのも方法のひとつかも。

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購入予算を上げるために、住宅ローンの借入額を当初の予定より増やす場合は、将来にわたって返済し続けられるか、よく検討しよう。なお、最近は、住宅ローンの借り入れではムリをせず、親から援助を受けて補う人も増えている。

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