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中古マンションのチェックリストが欲しい(建物構造・現在の状態・管理等)

中古マンションで一番気になるのは、建物の長持ち度。「新築に比べて早くダメになるんじゃないか」「建物が傷んでるんじゃないか」と不安に感じる人が多いようだ。しかし、管理や修繕をきちんと行っているマンションなら、そこまで心配しなくても大丈夫。長く安心して住める中古マンションのチェックポイントを紹介しよう。 

その他のチェックポイント… 間取り・設備・共用施設について
中古マンションチェックリスト付き!

中古マンションのチェックポイント
中古マンションの建物は、「もともと頑丈に造られているか」「建物に傷みはないか」「定期的に修繕が行われているか」という視点でチェック。また、給排水管の取り換えやリフォームのしやすさも、長く住むためには重要なポイントだ。住戸内の内装や水まわりの設備に傷みが目立つようなら、購入価格のほかに200万円〜300万円のリフォーム費用を見ておく必要がある。このほか、管理組合がしっかり運営されているか、生活面でのルールがないかもチェックしておこう。

●チェックリストの使い方
1 チェックリストをモデルルーム見学に持参して、上から順に確認していこう。建物構造について解説したパネルや模型を展示している物件もある。よく分からない点は営業マンに聞いてみよう。
2 満足度」欄には、見学した結果を「◎安心 ○普通 ×不安」など3段階程度で評価し、印を書き込もう。
3 気になる項目を全部チェックしたら、「まとめ」欄に、全体的な満足度と感想、今後チェックしたいことなどを記入しておこう。他の物件と比べるとき役立つはず。

●専門家に検査してもらえる制度も知っておこう
自分だけでチェックするのが不安なら、建築士など専門家に見てもらう方法もある。また、下の制度の利用もお勧めの方法だ。ただし、いずれも数万円〜十数万円の費用がかかる

住宅性能表示制度
の検査を受ける
この評価を受けている住宅なら、建物の現況について分かりやすくまとめた「現況検査・評価書」を見せてもらえる。購入者から評価を頼むことも可能(十数万円の費用がかかる)
中古住宅の保証制度
を利用する
最高5年間の保証が付いている中古住宅は、専門家によって建物の検査が行われているので安心。購入者から保証を付けるよう依頼することも可能(10万円前後の費用がかかる)
公庫融資の
「調査判定」を受ける
公庫の「リ・ユース融資」を受けられる住宅は、建物の構造や現況、維持管理について一定の基準を満たしているかどうか、専門家の審査を受ける。数万円の費用がかかる

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