| 基礎 |
建物の一番下のコンクリートの部分。図のような「布基礎」と、建物の床下一体に鉄筋コンクリートを敷く「ベタ基礎」がある。従来、ベタ基礎は軟弱な地盤で用いられていたが、最近は、湿気対策にも効果があるとして新築一戸建ての主流となっている。 |
| 土台 |
基礎のすぐ上にのる木材の部分。基礎に乗せ、アンカーボルトという金具で固定される。基礎と土台の間に隙間がなく、しっかり固定されているかがポイント |
| 床板 |
床の下地となる合板など。床版がしっかり取り付けられていないと、床がきしんだりたわんだりすることに |
| 柱、壁 |
両方とも、建物を支える重要な部分。柱にはキズなどがないか、外壁の仕上げや下地の処理や、窓枠の取り付けに問題があると、雨水が染み込んで外壁が傷みやすくなる |
| 斜材(筋かい) |
地震の揺れから建物を守る大事な部分。筋交いプレートという金具を使って柱としっかり接合されているかがポイント |
屋根版、
小屋組み |
屋根版は屋根の下地となる合板など。小屋組みは、一番上の階の天上から屋根にかけての骨組みをいう。小屋組みが揺れにくいよう「振れ止め(骨組みのひとつ)」が取り付けられているか確認しよう |