
ディンクスなど、共働き夫婦の世帯年収は2人分。 住宅ローンもそれだけ多く借りられる。
2人で借りるときのおトクな借り方や注意ポイントをアドバイス。

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住宅ローンの融資限度額(借入限度額)は、年収に占めるローンの年間返済額の割合(返済率)を基準に決められる。
共働き夫婦の場合、夫1人の年収よりも、夫婦の年収を合わせた世帯年収で計算するほうが、より多く借りられるわけだ。これを収入合算という。 |
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年収/夫500万円・妻300万円
金利3%、35年返済、借入額を返済率25%以内とする場合 |

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上の例のように、収入合算をすると借入額が大幅にアップ。しかし、もしも将来、妻が退職すると、夫の年収500万円に対する返済率は約40%にもなる。
2人の年収全額を収入合算して、ギリギリまで借りてしまうと、2人のワークスタイルの変化によっては、返済が厳しくなる可能性があることも、頭に入れておこう。 |
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共働きのメリットを生かしつつ、将来の変化も考えるなら、「夫の年収で返せる額」に「共働きのうちに返せる額」を追加する方法をお勧め。
ではそれぞれ種類の違うローンを借りているが、「10年固定」と「3年固定」など、タイプが違うローンを組み合わせられる銀行ローンもある。
夫婦ともに定年まで働くつもりでも、ローンの返済期間を2パターンにしておけば不測の事態に対応しやすい。夫と妻それぞれが住宅ローンを借りれば、住宅ローン控除を2人で受けられる( )。 |
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出産などで妻が退職する予定の借り方例(年収/夫500万円、妻300万円) |
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ローンの種類
(金利タイプ) |
金利(※) |
返済期間 |
借入額 |
毎月返済額
(当初5年) |
毎月返済額
(6年目以降) |
フラット35
(固定型) |
3.095% |
35年 |
2660万円 |
10万3793円 |
10万3793円 |
民間ローン
(5年固定) |
1.95% |
5年 |
360万円 |
6万3022円 |
な し |
| 合 計 |
3020万円 |
16万6815円 |
10万3793円 |
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※2007年3月時点の金利。フラット35は各金融機関の平均。5年固定は都市銀行の金利優遇タイプの例(当初5年は上記金利。それ以降は店頭金利より0.4%優遇)。⇒ 最新金利 (PDF:131K)(PDFファイルをご覧いただく為には、AdobeReaderTMが必要です。) |
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夫も妻も定年まで働く予定の借り方例(年収/夫500万円、妻300万円) |
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ローンの種類 (金利タイプ) |
金利(※1) |
返済期間 |
借入額 |
毎月返済額(※2) |
銀行ローン (10年固定) |
2.4% |
30年 |
2660万円 |
10万3713円 |
銀行ローン (2年固定) |
1.75% |
10年 |
680万円 |
6万1812円 |
| 合 計 |
3340万円 |
16万5682円 |
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※1 都市銀行の金利優遇タイプの例(2007年3月時点)。ともに当初期間は上記金利、それ以降は店頭金利より0.4%優遇⇒ 最新金利 (PDF:131K)(PDFファイルをご覧いただく為には、AdobeReaderTMが必要です。)
※2 10年固定は当初10年間、2年固定は当初2年間の返済額 |


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