
住まいを購入し、所有するためには次の4種類のお金が必要だ。
まずは、家計や現在の貯金額から、購入時と入居後にいくらずつ払えるか決めよう。

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住まいの維持費
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住宅ローン
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頭金
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購入・入居費用
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| 住まいを所有するとかかる税金や、マンションの管理費等が定期的にかかる |
年収や家計をもとに返済額を決め、借入額を計算する |
売買代金の2割以上だが、2割未満でも買えるケースもある。 |
ローン借入費用や登記費用のほか、引っ越し代等も必要 |
| 購入後、定期的に支払う |
購入時にまとめて現金で支払う |
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現在支払っている住居費を参考に、住まい購入後の住居費を決めよう。住宅ローン返済や住居費の支払いは、この先長く続くもの。今だけでなく、将来も払い続けられるか考えてみることが大切だ。

住居費を今より減らした方がいい人は?
・今後、年収が上がるかどうか分からない ・これ以上、他の生活費を削ることは難しい
・将来必要なお金(教育資金や老後資金など)の貯蓄をしていない
・幼稚園入園前または、中学〜高校生の子どもがいて、これから養育費がかかりそう |



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ここでは、あなたが入力した住居費の金額から、「住まいの維持費」の平均的な金額を差し引いて住宅ローン返済額を算出している。住居費の設定額が住まいの維持費より少ないと、下の数字がマイナスになるので、住居費を増やせないかもう一度考えてみよう。



| 20%未満 |
まず安全 |
返済率は、金融機関が住宅ローンの融資額を決める際の基準となる数値。例えばフラット35の場合。「住宅ローン以外の借入金の返済も含めて35%以内(年収400万円以上)」と決められている。なお、一般的な子育てファミリーの場合、住宅ローンの返済率は15%〜25%が安心ラインだと言われている。 |
| 20%〜25% |
どうにかいける |
| 25%以上 |
ちょっと危険かも
(住居費の見直しをお勧め) |
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住宅ローンの返済期間は最高35年だが、中古住宅の場合20年〜25年しか借りれないローンもある。 また、退職後もローン返済が続くと老後の生活が厳しくなる恐れアリ。住宅ローン返済は定年までに終わらせたい。

| 返済期間 |
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年 |
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住宅ローン借入額は、返済額だけではなく、借り入れる住宅ローンの種類や金利、返済期間によっても異なる。ここで出た数字は、1つの目安と考えよう。

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貯金すべてを住宅購入に充ててしまうと、購入後、生活費がピンチになったり、病気やケガなど緊急時に備えられない。最低でも100万円は手元に残しておこう。

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最後に、住宅ローン借入額と頭金を足し算すれば、購入予算の計算完了! 購入する物件や住宅ローンの種類によって、借入額に差が出るので、前後500万円くらいの幅をもたせておこう。



| 頭金が少ないと、その分ローン借入が増え、返済が大変。また、将来売却するときに、不利になる可能性も高い。フラット35の場合、融資額の上限を売買代金の10%までとしている。 |
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