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住まいの購入 パーフェクトガイド
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今、買い換えはできるのか?

購入後数年たったマイホームは、購入時より安くしか売れないため、住まいの買い換えをあきらめている人も多いようだ。しかし、数千万円価格が下がっても、買い換えできるケースもある。
あなたは買い換えができるのか。まずは、お金の面からチェックしてみよう。

買い換えの資金計画を立ててみよう
STEP01 今の住まいがいくらで売れるか調べるSTEP02 今の住まいのローンがいくら残っているか調べるSTEP03 新しい住まいの購入資金を計算するSTEP04 いくらの住まいに買い換えられるか計算するSTEP05 どんな住まいが買えるのか調べる

STEP 1 今の住まいがいくらで売れるか調べる

今の住まいがいくらで売れそうか、ある程度正確な価格を知りたいときは、最寄りの仲介会社に価格査定をしてもらおう。
買い換えの資金計画まで立ててくれる会社も多い。

詳しくは・・・売却査定してくれる会社を探す

住宅情報ナビの「住まいを買う」ページに、あなたの住まいと同じ条件を入力して検索すれば、同じ条件の住まいがいくら程度で売り出されているかが分かる。中古住宅の実際の売却価格は、売り出し当時より下がることが多いので、200万円〜300万円ほど低い価格を見積もろう。

STEP 2 今の住まいのローンがいくら残っているか調べる


今の住まいを購入するときに借りた、住宅ローンの残高は、金融機関が作成した「融資残高明細表」で調べよう。公庫融資の明細表は、借入時(購入時)に渡される。当時の書類を捜してみよう。民間ローンの明細書は、半年ごとに郵送されるケースが多い。
ローン残高計算シミュレーションを利用して、パパッと計算しちゃおう

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STEP 3 新しい住まいの購入資金を計算する




1 売却価格がローン残高より多い場合
今の住まいを売却したお金で住宅ローンを全て返済した後、手元にお金が残れば(売却益)、新しい住まいの購入資金(購入諸費用や頭金)になる。

(自宅の売却代金−売却時の仲介手数料等)−住宅ローン残高=売却益

(売却価格の4%程度)

 売却益+現在の貯金(住宅購入に回せるお金)=新居の購入資金


2 ローン残高が売却価格より多い場合
このケースは一般的に「担保割れ」と呼ばれる。
差額(譲渡損失)を現在の貯金から差し引いた分が新居の購入資金となる。

住宅ローン残高−(自宅の売却代金−売却時の仲介手数料等)=譲渡損失

現在の貯金(住宅購入に回せるお金)−譲渡損失=新居の購入資金
上の計算で、新居の購入資金がマイナスになる場合(現在の貯金より譲渡損失のほうが多い場合)、銀行などの「買い換えローン」を利用して、買い換えできるケースもある。詳しくは・・・

STEP 4 いくらの住まいに買い換えられるか計算する

1 新居の購入資金が確保できるなら
新居の購入資金が分かれば、後は、初めて購入するときと同じ手順で購入予算が計算できる。
2 現在の貯金より譲渡損失のほうが多いなら

新たに借りる住宅ローンの金額から、売却で出たマイナス分と新居の購入諸費用を差し引いた金額が購入予算となる(買い換えローンが利用できる場合)。

詳しくは・・・簡単!購入予算を立ててみよう

( (2)のケースは、シミュレーションの「住宅購入資金欄」に、マイナスの数字で入力してください)

STEP 5 どんな住まいが買えるのか調べる

住宅情報ナビ「住まいを買う」ページに、購入予算と希望条件を入力して検索しよう。予算内で希望条件に合う住まいがまったく見つからない場合、何か妥協できる条件はないか考えてみよう。

それでも見つからない場合、今、買い換えるのは厳しいかも。しばらくは買い換え資金の貯金に励み、再度挑戦してみよう。貯まったお金で繰り上げ返済をして、ローン残高を減らすのも効果的な方法だ。

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