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最近、東京メトロのCMが副都心線バージョンに変わった。「さあ、東京を副都心線が走り出す−」宮崎あおいもいっている。そう、走りだすのだ。6月14日、いよいよ副都心線がスタートする。「池袋」「新宿(三丁目)」「渋谷」の三大副都心を一本で結ぶ地下鉄は、どのような利便性をもたらすのだろうか?



すでに有楽町線の小竹向原〜池袋には「有楽町新線」として副都心線の車両が走っているから、目にした人も多いと思う。ラインカラーのブラウンをあしらった見た目はなかなかスタイリッシュだ。ちなみに、東京メトロは現段階の計画では、副都心線以降に新たな地下鉄をつくらないと発表していてこれが「最後の地下鉄」ということになる。「最後の地下鉄」・・・何だかカッコいいじゃないか!
それで、具体的にはどういった利便性があるのだろう。その概略は・・・和光市駅から渋谷駅まで、16の駅を結ぶ副都心線。和光市〜池袋間はすでに運行している西武有楽町線と同じ駅に停車し、池袋〜渋谷間には新たな駅が誕生。さらに東京メトロお得意の私鉄との連携もバッチリで、東武東上線(和光市駅〜森林公園駅)、西武池袋線(小竹向原駅〜飯能駅)と相互乗り入れする。さらに2012年には東急東横線と相互乗り入れを予定。つまり、埼玉県南西部から池袋、新宿、渋谷を経由し、横浜方面にいたる長距離ネットワークが完成するのだ。埼玉方面からの副都心圏への通勤も、横浜方面からの通勤も気になるアイツの登場で、非常に便利になるというわけなのだ!
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