買い替えの成功は売却にあり

09年09月16日
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マーケットの流れがつかめる、過去・現在・未来「売りどき?」検証

「売却」を取り巻くイメージ 市況

買い手の動きも活発化 ライバルが少なく動きやすい

上記のように、中古物件の売却動向は、新築物件の供給や買い手の動きと連動している。「今」をズームしてみると、「明らかに売り物件が少なく、買い手が多い。品薄状態のなかで成約期間も短縮傾向にあります。価格交渉も昨年に比べて少なく、適正価格で売買されることが増えています」(石井さん)。また、「将来売却する予定があるなら、賃貸で運用するのではなく、今売ったほうが資産価値の面で有利なことも。賃貸中の使用状況によっては劣化が激しく、補修費用がかさむこともあります」(後藤さん)。売却の理由は人それぞれだが、品薄状態かつ低金利で買い手がつきやすい今、売りやすい環境といえるだろう。

相場の影響は?(イメージ図)

相場下落傾向の今、買い替えチャンス!?

数年前のピーク時に売却し、物件を購入した場合、売却価格に対して500万円の上乗せが必要。それに対し現在は400万円。つまり、売却価格とともに購入価格が下がっている場合は、上乗せ額を抑えて有利に買い替えできる可能性も!

≫次は「売却で気になるQ&A」を紹介します

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