売却体験者が告白!私たちの成功&失敗談

09年08月19日
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  • 私たち、こうして買い替えしました!!(売却体験談)

  • 体験者100人の今だから言える、「わが家はこれで大成功!」「わが家はこれで大失敗。。。」

成功者の売却ストーリーにはヒントがいっぱい!

慣れ親しんだ住まいを売り、より理想的な住まいに住み替えた先輩たちの売却体験談には、これから売却を考えている人たちにも参考になるヒントが詰まっています。このページでは、2組の売却体験談を紹介します。理想的な売却計画に生かしてください。

Case.1
売り出し1カ月で売却完了!
希望価格よりは下回ったものの、しっかり売却益も手にした中央区のKさんの場合

売りたいけれど、引き渡しまでには数カ月の猶予も欲しい
そんな要望を叶える売却ができたのは、
信頼できる不動産会社選びにあり

プロフィール |
◎家族構成:カップル
◎世帯年収:非公開
■売却した物件
建物形態
マンション
所在地
東京都中央区
最寄駅
都営大江戸線 勝どき
間取り
2LDK
広さ
55m²
築年数

8年

■売却DATA
相談した不動産会社の数
1社
契約した不動産会社数
1社
契約形態
専属専任媒介契約
査定価格
4300万円
売却価格
4180万円
売却年月
2007年11月
売却期間
約1カ月
インタビュー
当初は、売るのではなく、貸すことも視野に入れていたそうですね?
はい。住み替えるマンションの抽選に当選したのが2005年だったのですが、実際に入居できるのは2008年2月と3年先の話だったので、まだ実感がわかなかったというのが正直なところでした。当時住んでいた部屋は、かねてから住みたいと思っていた湾岸エリアにあり、最寄りの駅から徒歩5、6分とアクセスも良く、しかも築浅。かなり吟味して手に入れたお気に入りのマンションだったので、当初は“貸す”という選択肢のほうが有力だったように思います。
それが、どういうきっかけで売る、という方向性に変わったのですか?
彼と一緒に住むための新居の購入でした。抽選に当選した時点で用意した頭金と、新たに組んだローンの合計が購入金額に少し足りなかったのですが、不足分の支払いは入居する3年後の話だったので、ふたりで貯金を心がければ準備できるだろう、と考えていたんです。ところが、入居半年前の段階で目標額にはほど遠い状態で…。不足金を支払うためには、もう売るしかないかと(笑)。
ただ、時は不動産バブルの真っただ中。インターネットで簡易査定をしたところ、買った金額より約1000万円も高く算出されて! 3年前に調べてみたときは、買った価格と査定額がほぼ同じだったので、結果的に売りどきに活動できたのはラッキーでした。
以前のお住まいを売却するにあたり、何社に相談したんですか?
実際に相談したのは当時住んでいたマンションを買う際にお世話になった不動産会社1社だけです。もっとたくさんの不動産会社に相談してから1社に決めたほうがいい、とアドバイスしてくれる人もいましたが、当時住んでいた住まいを買う際にとても良くしていただきましたし、信頼していたので、その担当者にお願いしました。
売却活動で苦労したことはありますか?
売りに出したものの内覧の申し込みが全然なかったことです。査定をしたのが2007年の8月だったのですが、ちょうどそのあたりが不動産価格のピーク。私が売りに出した10月には価格が下がり始めていたので、担当者のアドバイスのもと、低めの売り出し価格をつけたのですが、それでも1カ月近くこれといった反響がなくて…。このままでは、さらに価格を下げなくてはならないのでは? と、不安を覚えました。ただ、引き渡しの希望が翌年の1月末とスケジュール的に少し余裕があったので、担当者と相談してもう少し様子を見ることにしたんです。そうしたら、理想的な購入希望者が現れまして。
内覧の際、心がけたことはありましたか?
きれいに掃除したことと、部屋中の明かりをつけておいたことくらいですね。結局、最初に内覧に来られた方が、気に入ってくださり、そのまま購入していただくことになりました。しかも、その方が社宅住まいで引越しのスケジュールを自由に組むことができる状況だったので、引き渡しまでに数カ月の猶予をもらえたことはありがたかったですね。場合によっては、数カ月間の仮住まい生活も覚悟していましたので。
当初は、賃貸にしてその家賃収入でローンを完済することも考えました。が、よくよく考えれば、常に借り手が見つかるかも分からないですし、ローンが完済できたとしても、そのころには、資産価値は大幅にダウンしていることが予想されます。思いきって売却に踏み切ったことで、売却益を得ることもできましたし、本当によかったと思っています。
最後に、これから売却を考えている人にアドバイスはありますか?
私の場合は、前の住まいの購入の際からお手伝いいただいた信頼できる担当者がいたことが大きかったと思います。住まいの売却を考えている友人の話を聞くと、査定価格が一番高かった不動産会社と契約したら、相場とのかい離があったせいか全く買い手がつかずに苦戦したり、自社で売却と購入の両方の手数料を取りたいが故にほかの不動産会社経由で入った購入希望者の情報をほとんどくれなかった、なんてケースもあったりして…。改めて、信用できる担当者に出会えるかどうかが売却が成功するか否かのポイントなんだな、と実感しています。目先の情報にとらわれず、本当に信頼できる営業担当者にお願いすることをおすすめします。
売却スケジュール
2005年
競争率8倍の難関を乗り切り、人気の新築タワーマンションの抽選に当選。
入居は、3年後ということもあり、今、住んでいるマンションは当面は売却か貸し出すかを検討することに
2007年8月
頭金・ローンでまかない切れなかった不足金を得るため、以前の住まい(マンション)の売却を決意。
インターネットでの簡易査定や同マンションの下の部屋の売却価格を参考に相場観をつかむ
2007年10月
以前の住まい購入の際にお世話になった担当者と専属専任媒介契約を結び、売り出しを開始
2007年11月
最初の内覧者が物件を気に入り、売買契約へ交渉の末、新しい住まいへの引越し直前まで引き渡しを延ばすことを了承
2008年1月末
引き渡し
2008年2月
新しい住まいへ引越し。住み替え完了

新しい住まいのリビング。
広々として開放感がお気に
入りなのだそう

海好きなふたりにはたまらな
い眺望。夏には東京湾に上
がる花火を眺めることも

アジアンテイストの木彫りの
レリーフやファブリック
で落ち着いた印象の玄関

Case.2
売却期間は2週間! 希望の価格帯での売却を実現した練馬区のIさんの場合

理想的な購入希望者に出会え、納得できる売却を実現!
成功の秘訣は、勉強してから活動に入ること

プロフィール |
◎家族構成:夫、妻、長男、二男
◎世帯年収:非公開
■売却した物件
建物形態
マンション
所在地
東京都練馬区
最寄駅
西武池袋線 大泉学園
間取り
3LDK
広さ
80m²
築年数

4年8カ月

■売却DATA
相談した不動産会社の数
1社
契約した不動産会社数
1社
契約形態
専属専任媒介契約
査定価格
3580〜4020万円 (ボリュームゾーンは3700万円)
売却価格
3800万円
売却年月
2008年5月
売却期間
約2週間
インタビュー
どうして売却しようと思ったのですか?
正直、前の住まいはかなり気に入っていたので、手放したくはなかったんです。開放感のあるリビング、広いバルコニーに面した部屋はどれも日当たりが良く、本当に心地の良い住まいでした。その上、マンション自体の管理がしっかり行き届いていたので、共用部分や草木の手入れも完璧! 私にとっては申し分のない住まいでした。ただ、わが家は男の子ふたり兄弟ということもあり、子どもたちが室内でもパワフルに動き回ります。息子たちが跳んだりはねたりするたびに、階下やお隣さんに迷惑がかからないか、といつも心配していました。息子たちが元気にのびのび成長できる環境を整えるためにも引越しを考えたほうがいいのではないかと、新しい住まい探しを始めたんです。
売却活動はスムーズにいきましたか?
はい。地域でも優良マンションとして知られていることもあり、そのマンションで売りが出たら、買いたいと、目星をつけている人も少なくなかったようです。事実、売り出しをスタートしてすぐに4組が内覧に訪れました。内覧の際も、不動産会社の担当者からは室内のすべての明かりをつけるようにアドバイスされたのですが、日当たりの良さや明るさを知ってもらうために、あえてその場で明かりを消してみたりしてアピールしました。それが功を奏し、内覧された一組から契約の申し出があったんです。
購入希望の方は、即金での購入を考えており、私たちにとっても理想的なとてもいい方でした。ところが、肝心の新しい住まい探しが難航していて…。かなりの数を見て回ったのですが、それまでのマンション以上に気に入る物件に巡り合えず、不本意ながら、契約の申し出をお断りしたんです。その時点では、正直、住み替えは断念しようかと思ったくらいでした。
そんな状況が一転したのは、どのようなきっかけだったのですか?
買い物のついでに立ち寄った地元密着の不動産会社でとてもいい営業担当者に出会えたことが転機になりました。それまでは、売却も新しい住まいの購入も同じ不動産会社に依頼していたのですが、希望通りの住まいが見つからず行き詰まっていたので、軽い気持ちでチラシでももらってみようかと覗いてみたんです。その日は、その不動産会社の定休日だったのですが、たまたま出社していて対応してくれた営業担当者がとてもいい方で。後で分かったことですが、その店でもダントツだったそうで、話をした翌日には、なんと条件にピッタリの家が見つかったと連絡をくれました。早速、見に行ってみたところ、まさに理想通り! 一目で気に入り、購入を決意しました。
それで、売却活動を再開したのですか?
はい。売却を依頼していた不動産会社にお願いして、一度、お断りした購入希望者に再度、連絡を取ってもらったんです。私たちがお断りをした後も継続して住まい探しをしていたようですが、幸い、理想的な物件には出会っていなかったようで、そのまま、契約を結ぶことができました。こちら側の都合でお断りした経緯もあり、当初の売却価格より少し、値下げをさせていただきました。
では、満足できる売却活動だったわけですね。
総じて満足のいく売却ができたと思っています。実は、新居を探してくれた営業担当者からは、「もっと早くに相談してくれていれば、今回の売却価格より数百万円は高く売れたのに…」と言われ、売却を依頼した不動産会社の選択を誤ったかな? と、思ったことはあります。でも、査定価格の最低ラインよりは高く売ることができましたし、何より、理想的な方に売ることができてよかったと思っています。というのも、どんなにこちらが誠意を持って対応しても、契約締結後、欠陥が見つかったとか周辺の環境が変わったとか、言いがかりをつけられトラブルになるケースも少なくないと聞いていたので、売る相手選びにも慎重になっていました。その点、売却を依頼した不動産会社は、購入希望の方を丁寧に調べてくれたので、安心して売買契約を結ぶことができたのはよかったと思っています。
最後に、これから売却を考えている人にアドバイスはありますか?
月並みかもしれませんが、自分でも勉強することですね。専門知識がないと、不動産会社の言うことをうのみにせざるを得ません。営業担当者にちゃんと動かないといけない、という多少のプレッシャーを与える(笑)ためにも、自分なりに専門知識を身につけることは大切だと思います。私の場合は、インターネットや住宅情報関連の雑誌、書籍で情報収集するほか、都庁の建築許可を出している部門に足を運んだり、税務署で税理士さんに相談したり、専門家にも積極的に会う機会を持つように心がけました。不動産関連の法改正が頻繁にされるので、なるべく新しい情報を収集したほうがいいと思います。
売却スケジュール
2007年12月
より子育てしやすい家を求めて住み替えを検討し始める
2008年1月
大手不動産会社と専属専任媒介契約を締結。
新たな住まい探しも同じ不動産会社にお願いしていたので、まずは、新居探しを先行する。
当初は、埼玉県まで範囲を広げて住まい探しをしていたが、
利便性を考えて練馬区に絞って新居探しをすることに
2008年5月
新しい住まい探しと並行して以前の住まいの売却も開始
売り出して間もなく買い手がつくも、新居が見つからずいったんは売却を断念。
しかし、買い物のついでに立ち寄った地元の不動産会社の担当者から翌日、連絡が入り、希望通りの新築一戸建てを紹介され、購入を決定。
一度、契約を断った方に再度、連絡し、売買契約を締結することに
2008年5月末
引き渡し&新しい住まいへ引越し

新しい住まいのリビング。
冬でも暖房いらずなくらい
日当たりがよく明るい

念願だったウッドデッキで
は、休日にバーベキューを
するなど家族の憩いの場

子ども部屋の上には広い
グルニエがあり、収納力も
抜群なのだそう

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