1910年の創業以来、1世紀以上にわたって家づくりを行ってきた山崎建設が提案するのは、100年、3世代で住み継ぐ「36028」の家。3は「耐震等級3」、6は「断熱等級6」、「02…
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1910年の創業以来、1世紀以上にわたって家づくりを行ってきた山崎建設が提案するのは、100年、3世代で住み継ぐ「36028」の家。3は「耐震等級3」、6は「断熱等級6」、「028」は気密性能を表す「C値0.28」を示しており、耐久性・断熱性・気密性に優れた高性能な住まいとなっている。(C値は自社調べ)このような高性能住宅の提供を可能にするのは100年以上の経験と実績で培ったノウハウ、そして専属の「自社大工」の存在だ。伝統を守りながらも良いものをいち早く取り入れる姿勢を大切にしている同社は30年以上前から屋根・壁・基礎まで家全体を板状の断熱材ですっぽりと覆う「外断熱工法」を採用。熟練の自社大工による施工はクオリティが高く、施主とのコミュニケーションも多いため安心して任せることができる。「36028」は全棟共通で標準仕様となっているので、高性能×高コスパの住まいと言えるだろう。手の届きやすい「シンプルプラン」、住みやすさを追求した「スタンダードプラン」、設備機器のグレードにもこだわった「デラックスプラン」と仕様の異なる3プランがあるので予算やライフスタイルに合ったプランを選ぶことができるのも嬉しいポイントだ。(写真は社員邸)