電気代を気にせず快適に、さらに災害等による停電時も安心して暮らせる「電気を自給自足できる家」。そんな理想的な家を、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022」において優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞の2つの賞を同時受賞し、今年度で13期連続の受賞(※)となったヤマト住建は適正価格で叶えてくれる。今回奈良市でOPENしたモデルハウスは、同社関西初となる「トライブリッド蓄電システム」を搭載している。太陽光発電・蓄電池・電気自動車を活用して、電気の自給自足を促進するシステムだ。日中は太陽光で発電した電力を使い、使いきれなかった電力は蓄電池や電気自動車に貯める。貯まった電力を夜間や停電時に使用できるので、電気代を抑えられCO2排出量の削減にも一役買う。大空間リビングやスカイバルコニー、機能的な収納や動線など、魅力的な空間設計も見どころ。土地探しのご相談も大歓迎! ※(一財)日本地域開発センター主催