鮮やかなブルーが印象的な両開きの木製玄関扉を開くと、縦にも横にも広がりのある玄関ホールに目を奪われる。ポーチから連続する煉瓦敷きやダイナミックな吹抜けがいっそうのゆとりを醸し出し、まるで海外の住まいのよう。足を踏み入れた瞬間、真冬でもふんわりとした温もりに包まれ、心が安らぐのも同社の住まいならではの魅力である。ちなみに同社では、国産ヒノキ材を構造材に使用し、20年先を視野に入れたHEAT20 G2グレード(冬季の体感温度が概ね15℃を下回らない)に照準を合わせた温熱環境を追求している
会社名:山栄ホーム リゾートな家 (重量木骨の家)