(株)フェイスレジデンスの不動産購入Q&A

• Q

  新築か中古か迷い中。どういう基準で選んだらいい？

• A

  住宅に掛けられる資金と希望の造り（間取り）で選ばれてはいかがでしょうか。

  まずお金の話から。新築と中古なら、今後の修理・修繕を考えても、中古の方がお金は掛かりません（住宅の維持の仕方で変わります）。無理のない資金計画を立てて欲しいという希望がありますので、お客様個人の内容でどちらにするか決めて頂きたく存じます。あとは造り（間取り）の話。新築の建売住宅は注文住宅に比べて価格は安く抑えられますが、造り（間取り）に自由は殆どききません。造りにこだわりがあって、でも資金的に無理もできない方には、中古住宅をリフォームする事をおすすめ致します。DIYが得意で好きなご家族は中古住宅を自由に改造しても面白いですね。上記のような基準で決めるのも一つの方法かと思います。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  店舗の特徴・強みを教えて

• A

  大手にできない価格柔軟性と対応スピードです！

  当社の社員はすべて、大手企業と中小企業両方での社会人経験を積んでおります。そこで感じた強みと弱みを良く理解しております。大手ではないと出来ない事は沢山あります。それを真似する事は資金的にも人材的にも無理があります。近づける努力はしております。それよりも大手が出来ない事をいかに実践するか。それは仲介手数料を含めた価格交渉の柔軟性と対応スピードです。年末年始と夏期休暇は頂きますが、基本、年中無休でお店も明け、電話も繋がるように設定してあります。お客様のご都合に徹底して合わせ、ご不便が無い様、精一杯サポートさせて頂きます。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  マンションか戸建か迷い中。どういう基準で選んだらいい？

• A

  あくまで、個人の生活スタイル・将来設計を明確にする事で基準が見えてきます。

  通勤通学は公共交通機関で、駅近で周辺はお店が沢山あって賑やかで利便性を優先するならマンション。駅から多少遠くても、普段は車を利用し、静かで陽当り良く、緑や公園が多い所なら一戸建て。など、個人の生活スタイルや将来の事を考えると、必然とどちらが良いか基準は決まってくるかと思います。でも、どちらにも該当する事もあってなかなか決められない事も多いかと存じます。どちらにもメリット・デメリットはありますからね。その時は、個人の物件と環境への直感・フィーリングと、無理のない資金計画が成り立つ方で決めてみてはいかがでしょうか。あとは、我々プロが、お客様へアドバイスとお背中を押させて頂きます。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  買い替えを希望しています。売却と購入をうまく進めるコツは？

• A

  まず売却して住宅ローンを完済する事が絶対優先条件となります。

  住宅ローンの残る物件を売却するとなると、完済する事が買い替えの絶対優先条件となります。返済期間が全体の6、70％を超える場合は残債が残っても少なく済む事が多いですが、返済開始から数年しか経っていない場合は、残債が多く残ってしまう事が多々あります。その残債を完済する費用と次に買い換える住宅の頭金分の費用を現金としてしっかりご用意できれば、売りと買いのタイミングや金額交渉、契約締結、スケジューリングはプロの不動産会社に任せて頂ければ大丈夫かと存じます。売却して明らかに現金が残る場合は、買主がしっかり購入できる（住宅ローンを組める・現金がある）人なのか把握できれば、後はプロにお任せください。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  物件を見に行った際には、どこをチェックするといい？

• A

  家の内装・外装だけでなく、同じ時間だけ周辺環境も調べて見てください。

  現地を回っていると、どうしても物件の中と外装が気になりますよね。お金を払うのは家に対してなので当然でしょう。でも、購入した後に色々と気になったりするのは周辺環境だったりします。例えば、子供の学校までの道程（大型車が通る道か）、駅までの距離と道程（特に夜間での明るさや人通りの有無）、子供の遊び場の有無と家までの道程、スーパーや病院までの徒歩と車での道程、近隣にはどんな人が住んでいるのか、近隣にはどんな建物があるのか、などなど沢山あります。生活のスタイルで気になる内容は変わってくるかと思います。住宅の条件を決める時に、周辺環境についてもじっくり検討してみてください。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  購入したあとの手続きって何があるの？

• A

  銀行の審査から決済・引渡しまで数工程ございます。詳細をご覧下さい。

  購入・契約前に銀行の「事前審査」を受けていない場合はそこからスタートとなります。「内定」が出れば、「本審査」へ移ります。銀行に出向き「本申込」を行い、早ければ2、3日、長くても10日前後で「内定」がでます。その後、再度銀行に出向き、「金銭消費貸借契約（金消契約）」を締結します。金消契約前後で「現地立会」を行い、キズや汚れの確認を行い修理の支持をします。また、追加のオプション工事（網戸・シャッターなど）の発注を行います。そして最後に、再度銀行にて、「決済・引渡し」を行い、買主はお金を支払い、売主は住宅を引渡し、司法書士が所有権（銀行ローン利用の場合は抵当権）を買主様へ設定・移転を行います。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  購入から入居まではどれくらいの期間が必要？

• A

  新築の完成済物件なら1～3ヶ月掛かります。

  新築完成物件なら、購入（契約）後、住宅ローンの審査・本申込・内定・契約から現地立会、残金決済が完了して引渡しとなります。この間が早ければ1ヶ月。住宅ローン関連で時間が掛かると、2、3ヶ月となります。中古住宅も流れはほぼ同じですが、売主さんが直前まで入居中で次の自宅への引越しの日程が決まっていると、その分時間も掛かることがあります。未完成物件であれば完成までに住宅ローン関連を済ませておけば、その後の立会と決済の日程次第で数週間で引渡し・入居となります。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  頭金ってどのくらい必要？

• A

  諸費用分も含めると購入金額の2割以上あるとローンも余裕を持って組めるかと思います。

  諸費用は新築一戸建てだと購入金額の約7％、中古住宅だと約10％掛かります。逆算すると、新築一戸建てで１．3割弱、中古住宅で１割が住宅価格の元金に頭金として充当されます。2割以下（諸費用分だけ）でも住宅ローンは組むことは可能ですが、毎月の返済額や利息の軽減、定年前での完済、貯蓄くせ（返済くせ）を付ける意味でも、頭金は2割以上あっても良いかと思います。ただ、緊急時用の貯蓄（100万～200万）と確定しているイベント費用、教育費は必ず残しておくことを推奨しております。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  なかなか良い物件が見つからない。どうしたらいい？

• A

  それは、物件条件が決まらない事と同じ答えかもしれません。

  資金計画や将来設計、物件条件が明確であれば、あとは不動産会社の担当者に「もっと情報収集を積極的にするように」とお願いしてください。または、焦らず良い物件が見つかるまでじっくり待って、その間に頭金を貯めるのも一つの方法かもしれません。逆に上記3つが明確でなければ、そこをがっちり固めてみてください。良い家は上を見ればキリがありません。「せっかく高額なお金を払うんだから良いものを買いたい」その気持ちは分かりますが、「家ありきの生活」ではなく、あくまで「生活の一部に家がある」事を忘れず、無理のない住宅探しとご購入をして頂きたく存じます。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  物件選びの条件が定まらない。何から決めるといい？

• A

  資金計画と将来設計が明確になれば必要な条件とその優先順位も決まりやすいと思います。

  多くの方が物件探しからスタートしてしまいます。はやる気持ちは良く分かりますが、まずはきっちりと資金計画と将来設計を立ててから物件探しをしてください。そこが明確になれば、必然的に物件条件が決まってきます。先に物件探しをしてしまうと、適正購入可能額以上の物件ばかり見てしまい、その物件条件を妥協できなくなります。不動産は各条件の有無で相場が決まります。先に良い物件ばかり見すぎるのは危険ですよ。まずは時間を掛けて資金計画と将来設計を立てましょう。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  取扱いが多い物件の特徴や価格帯を教えて

• A

  2階建から3階建で、2千万円後半から3千万後半がメインとなります。

  横浜市内では2階建ての3千万円中盤から4千万円前半を主に扱っております。川崎市の川崎区では、3階建ての2千万円後半から3千万円中盤。幸区では2、3階建ての3千万円中盤から4千万円前半の新築一戸建てが主となります。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  日中、仕事で連絡が取れません。どうすればいい？

• A

  ご家族への連絡や携帯メールへの連絡などで臨機応変にご対応致します。

  日々忙しく働かれている方にとっては日中の連絡は難しいかと存じます。例えば、物件探しの段階では、当社からの物件情報のご連絡はご自宅のPCメールやご郵送で対応し、ご帰宅後にご確認頂く。ご不明点等あれば、夜確認時にお電話頂いても回答が出来る様、電話は繋がるように心掛けております。お気軽にご連絡ください。申込・契約前後では、事前に綿密な計画を立てて動きますので、突然のご連絡はなるべく少なくなるよう致します。また、ご家族や当社で代行できる部分は担当を割り振るなどして、十分に対応可能です。是非お仕事に集中してください。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  希望条件を伝えたら、物件を探してくれるの？

• A

  無理のない資金計画の範囲で、精一杯お探し致します。

  希望の金額・エリア・間取り・設備・構造・時期など、遠慮なくご希望をおっしゃってください。精一杯ご希望に合う住宅をお探し致します。また、当社の大型PC画面にて、自由に物件検索ができるシステムもございます。最新情報も日々更新されてますので、人より早く高条件の物件が見つかるかも！ただ、その前に大切な事は、住宅探しの前に、無理のない資金計画を立ててから活動を始めてください。返済開始数年は予定通り行きますが、10年、20年と経つと、想定外のイベントや出来事が発生します。せっかく家を購入したのに、生活が苦しくなるようでは本末転倒です。一生涯、幸せな生活が出来る様に、サポートさせて頂ければ光栄です。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  小さい子どもを連れてお店に行ってもいい？

• A

  是非是非、ご一緒にいらしてください！

  おもちゃが沢山有り、キッズルームも確保されている。とまではいきませんが、当社の専門の女性スタッフがお子様のお相手を致します。その者も、1歳の男児の母親ですので心配いりません。お子様が一緒にいるからこそ夢が膨らみ計画が立てられるかと思いますよ！ 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  いくらくらいの物件が買えるかわからない。相談に乗ってもらえる？

• A

  融資可能額から購入可能額までをお客様のライフプランに沿ってご説明・ご提案致します。

  まずは、お客様のお仕事の事から、収支内容・貯蓄・将来のライフプラン・住宅のご希望条件をじっくりとお聞き致します。その上で、融資可能額を算出し、正確で無理のない購入可能額をご提案致します。「住宅ローンの年間支払額は、年収の30～35％までなら大丈夫」。この言葉を鵜呑みにしないでください。融資可能額イコール購入可能額ではありません。お金の話をしっかりせずに家の事ばかり考えて夢を膨らませ過ぎるのは危険ですよ。まずはきっちりお金の計画を立てましょう！ 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  １回の来店で、どのくらいの時間を見ておけばいい？

• A

  平均で３、４時間位かと思います。

  何をどこまで行うかによって時間は大きく変わります。それぞれの項目毎で掛かる時間の目安をご案内します。ご希望の項目を選んで時間の目安にしてください。基本の流れは(1)から順番になります。(1)お客様の情報（お仕事や所得情報から物件希望条件）の聞き取りで０．５時間(2)ライフプランの簡易設計で１．５時間。(3)融資可能額と購入可能額の算出から住宅ローンのご説明で０．５時間～１時間。(4)ご希望条件にあった住宅のご紹介とご説明で０．５時間。(5)横浜市と川崎市内で5件くらいの現地案内で２～４時間。お帰りは最寄りの駅・施設にお送り致します。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  店舗では、どんなサービスが受けられるの？

• A

  不動産購入に関わる全てのサービスをご提供できるよう努めております。

  さすがに住宅ローンの融資までは直接ご提供できませんが、新築建売住宅や注文住宅の土地、中古住宅などの物件情報のご提供から、設計・建築会社のご紹介を行っております。また、住宅探しで最も重要なお金の計画。こちらは、当社のファイナンシャルプランナーが、ライフプランの設計・計画をもとに、各種・各行の住宅ローンのご説明を行い、お客様にベストマッチングなプランをご提供致します。「住宅ローンの年間支払は年収の30～35％以内なら大丈夫」。この言葉を鵜呑みにしないでください。融資可能額イコール購入可能額ではありません。そのへんの細かいご説明もさせて頂きます。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  同時に複数の不動産会社に声をかけて大丈夫？

• A

  勿論、問題ございません。いろいろな不動産会社を見て比較してください。

  不動産会社によって、扱う物件に多少の違い（売主との関係で特別に未公開物件を扱える）はありますが、基本的には同じ物件情報の中で販売活動を行っております。そうなると大切な事は、その不動産会社で働く人間や担当の営業がどのような人間なのかが重要になります。「不動産選びは人選び」とも言われています。住宅購入にあたり、住宅・現地案内からローン相談、契約、将来のアフターフォローまで、信頼して任せられる人間かどうか、複数の不動産会社に声をかけ、じっくり比較してください。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  資料請求をすると、どんな資料がもらえるの？

• A

  ご希望の物件資料や同条件の他物件資料から税金関連など様々なジャンルです。

  ご希望の物件資料から同じような条件の物件資料、最新税金関連や相続贈与関連の情報まで、幅広くご提供しております。物件資料は、一般的な紙一枚の住宅情報チラシから、詳細資料である、平面図・立面図・配置図などがございます。ご希望条件がわかれば（直接ヒアリングかご請求物件から予測）、それに合致した物件を探し、資料をピックアップします。税金・相続贈与関連では、最新の住宅ローン控除などの所得控除関連から、居住用財産の譲渡の特例などの適用条件や税率などが記載された資料がございます。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  ローンの相談には乗ってもらえるの？

• A

  各種提携銀行の優遇金利もご用意しております。無理のないローン計画をご一緒に立てましょう。

  メガバンクから地方の銀行や信用金庫まで、数行の提携銀行住宅ローンのご提案ができます。各行、ご提供できる金利や融資額は様々です。お客様にとって、無理のないローン計画にマッチしたご提案をさせて頂きます。また、住宅ローンを考えるタイミングで、将来の人生設計を再計画する事もおすすめしております。収入に対して、将来どのようなイベントがあり、そこでいくら必要になるのか。そのためにこれからどの様な生活をしていけば良いのか。当社のファイナンシャルプランナーがじっくり会話を重ね、お客様の幸せな将来を築くお手伝いをさせて頂ければ幸いです。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  得意エリアを教えて

• A

  神奈川県横浜市と川崎市になります。

  20年以上、横浜市と川崎市で住宅のご提案をしている営業担当が数名おります。該当エリアの物件情報はほぼ網羅しております。時に、未公開物件情報が他社より遅れて入ることもございますが、お客様のご希望に叶うよう、精一杯情報収集に努めて参りたいと思っております。気になる住宅ありましたら、お気軽にお問合せください。近い条件の住宅も合わせてご提案致します。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  電話ではなく、メールで連絡を取りたい。大丈夫？

• A

  メールでも問題ございません。物件資料（主にPDF形式）を見れる環境だけ整えてくださいね。

  お客様によっては、メール連絡を希望する各種諸事情ある事は重々承知しております。当社は、インターネット環境とITシステムのインフラをきっちり整え、ITスキルも営業各自、日々磨いております。ネットがつながればどこでも仕事ができる体制を整えております。物件資料の送付、物件所在地のお伝え、現地案内の際の日程調整など、電話なしでも可能な限りは、メールにてご対応させて頂きます。お気軽にお問合せくださいね。ひとつお願いがあるとしたら、携帯メールですと、物件資料が閲覧できない可能性もございますので、できれば、PCやipad等でのメール環境をご用意ください。よろしくお願い致します。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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• Q

  何件くらい物件を見て購入する人が多いの？

• A

  お客様によっても差はありますが、5件～10件程ではないでしょうか。

  闇雲に見に行く前に、希望条件と購入可能額を把握することが大切です。可能額以上の物件を見てしまうと、実際の自分の購入可能額範囲の物件条件では納得できなくなってしまいます。上を見てもキリがありません。事前に自分の購入可能な条件を把握し、効率的に探されることをお勧めしております。また、意外なんですが、「これがいいなぁ」、と思った物件と同じような物は、将来、出てこない事が多いのも事実です。勿論、じっと待って希望に合う物件が出てくることもあります。そこは人が予想できない偶然の出来事でもあるので、私はたとえ何件目であっても、お客様が直感的に良いなと感じている時は、そっとお背中を押させて頂いております。 　[　担当　：　小林　祐介　]

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