持ち家が中々売れないのは非常に心苦しい事です。ハウスドゥではそうならないよう、全力でサポートさせていただき、販売活動を推進しております。しかし、万が一このような事態になった場合、これまでの反響数や反響内容に応じて様々な提案をさせていただいております。まずは、相場と売却価格がマッチングしていない場合は価格変更も一つの選択肢となるでしょう。逆にリフォームを実施し、価格を上げて売り出すプランも人気です。もしくは一旦売り出しを止め、暫く経った後新規物件として販売する。お客様の目に止まりやすくなります。すぐに売却したい!というお客様には買取という手も御座います。
一般公開した場合、価格は高くなりますが時間がかかります。折角お客様が気に入っていただいてもローンが通らなかったり他の物件と比べて長くなったり・・・。そういった煩わしい悩みを解決できるのが、買取という方法です。業者が買取る為、一般公開した場合よりも価格は安くなります。そのかわりり、1~2週間で契約となり、1ヶ月以内に現金化できるケースも。ハウスドゥでは買取事業も行っており、買取価格には自信があります!売却が中々うまく進まないお客様。是非一度ご検討下さい!
一般媒介、専任媒介、専属専任媒介の3種類があります。一般媒介は、仲介業者を何社契約しても良いですし、売主様ご自身でお客様を探すことも可能です。専任媒介、専属専任媒介は仲介業者は一社だけです。違いは、前者は売主様もお客様を探すことができるのに対し、後者はできません。一般的には専属専任契約が多いです。理由は、売主様の負担を極力減らすことができ、かつ仲介業者もその使命感から迅速に活動する可能性が高いからです。知人の方が検討してくれている、という場合以外は、専属専任契約をオススメ致します。
不動産仲介業は極めて公平な業界ですので、お客様が何社と契約していても全く問題ありません。ただし、色々な業者から問い合わせがある為、その取りまとめをお客様自身でしていただく必要があります。非常に多くの連絡がある場合もありますので、その点はご検討の余地があるかもしれません。
不動産のご売却という人生の大きなイベントでは、お客様とスタッフの信頼関係が重要だと考えております。ご要望、ご相談、ご不満、ぜひ聞かせてください!思い出の詰まった不動産のご売却にご満足いただけるように努めてまいります!
不動産の査定価格というのはこれまで成約となった物件と照らし合わせ、算出致します。その価格は勿論信頼に足る価格ですが、ハウスドゥはこの価格に対し、お客様の御要望を踏まえて売却価格を提案しております。「住宅ローン残債がこれだけあるのでこれ以上じゃないと」「住替先の費用にこれだけ必要」などなど、売却にはドラマがあります。ハウスドゥはそれらお客様の声を聴くことを第一と考え、お客様と営業スタッフが納得のいく価格を売却価格として設定するようにしております。
机上査定とは、物件の情報(登記簿謄本や周辺状況、路線価、成約事例)を元に算出した概算の価格です。それに対し、訪問査定は実際に御住居を訪問させていただき、査定させていただきます。机上査定はすぐ結果が分かり、便利ですが訪問査定の方がよりお客様の御要望に沿った提案ができます。お客様から御住居に関する思いや売却をする意味をお聞きする事で、「この価格で売却できればハッピーだな!」と思える価格を提案する事が出来ます。
査定価格はあくまで過去実績からの算出価格です。御住居を探されているお客様がどのように判断されるか、という指標では御座いません。「この御住居が良い!」と感じていただき、価格についてはそこから検討に入ります。相場から倍近く高い住居でも売買が成立しているのは、不動産購入は「御縁」が大事という証でもあります。そのため、価格設定の際にお客様の御要望をお聞きする事が非常に大事となります。せっかく売却できたのに必要額に足りなかった、では売却する意味がないからです。
価格の上下は自由に設定できます。ただし、今まで販売していた事も購入を検討されているお客様は当然見ています。「あれ?この物件は何で価格が上がったのかな?」と疑問に思うお客様も多いので、価格を上げる際には少し慎重に検討された方がよいと思います。価格を変更するベストなタイミングや、設定する価格についても経験豊富なスタッフがご相談に乗らせていただきます。
御近所様の目が気になる、という事は至極当然のことです。チラシは勿論、ネットにも掲載しないでほしいというお客様もいらっしゃいます。「でも、そんなやり方じゃお客様見つけられないでしょ?」というお声もいただきますが、ネットやチラシ以外にも方法は御座います!たとえば、ハウスドゥは他の同業者に訪問し、物件資料を渡して紹介をしています。そうする事で人知れずお客様に紹介する事ができます。現地内覧をする際にも極力周りに目立たないように配慮させていただきます。御安心下さい!
おもてなしのような事はしないで大丈夫です!お客様は間取りや設備を見ながら、「ここで住むなら何を変えないといけないのか?」「ここを私の部屋であっちは・・・」と思いを巡らせながら見ています。そのため、間取りや部屋全体が見渡せるようにある程度片づければいただければ、それだけで問題ありません!ただ、部屋の中はなるべく明るく見せると印象が良いので、部屋の明かりを全て付けていただくよう、お願いしております。バスルームからトイレまで、普段人がいないと消灯している個所も全てつけていただきます。それだけで買い手様への印象は格段に上がります!
売却価格をローン残債以上に設定し、引渡し時にローンと相殺する事で可能となります。住宅ローンを新しく組まれる場合にはこの売却条件が必要となるケースもあります。売却スケジュールをしっかりと組む必要がありますので、住み替えをご検討のお客様は是非一度お問い合わせ下さい!
住宅ローン控除は最早有名ですね。これ以外にも沢山優遇税制は御座います。まず、不動産登記の際にかかる登録免許税、固定資産税にも優遇税制があります。その他にも贈与税や相続税も当然優遇されますし、売却の際には譲与所得税に対する優遇も御座います。しかし、これらを受けるためにはある一定の条件を満たす必要があります。それぞれの税金に対し内容が違っておりますので、まずは弊社に一度お問い合わせください。営業スタッフが分かりやすく説明させていただきます!