ローン残債がある場合、残債+売却費用以上の金額で売れた場合は問題なく買い替えできる可能性大ですが、ローン残債より低い金額でしか売却できない場合は買い替えの可能性が小さくなりますが、要件により絶対ではありませんので、当社までお気軽に御相談くささい。
控除(かからない)要件に当てはまる場合にですが、主に居住用財産(本人が住んでいる家)を売却する場合や相続した空家を取り崩し更地で売った場合の3000万円特別控除等があります。要件に当てはまらない場合などは売却利益に対して20.315%の譲渡所得税が課税されますが、細かい要件が多くありますので課税されるかどうかは当社にお問い合わせいただければお伝えしますのでお気軽に御相談ください。
主な売却費用は〇仲介手数料(売買価格の3%+6万。不動産屋報酬)〇登記移転費用(約6万円程度。司法書報酬)〇境界確定費用(約35万円程度。境界ピンがない場合のみ。土地家屋調査士報酬)等がかかります。他には古家を更地で引き渡す場合の建物解体費用や建物滅失登記費用等が必要となります。注意してほしいのは要件によっては売渡し後に課税される「譲渡所得税」も必要になる場合もあります。当社では聞き取り後すべての必要な費用を仮計算してお知らせいています。
リフォーム済と無では、同じ売出し金額ならリフォーム済が有利なのは当たり前ですが、リフォーム費用を上乗せして売りに出す場合はそのリフォーム費用分額が回収できるかどうかはわからないのと、リフォーム費用の持ち出し金が必要とのリスクも伴います。近年では、買主様は自身でのリフォーム費用分を念頭に中古住宅をお探しの方が多いですので、当社はリスクが伴うリフォームを売主様にお勧めしておりません。
原則的には売却価格を上げることも(例は少ない)下げることも(例は多い)も可能ですが、その価格の不動産の購入希望者や購入検討者が現在存在する場合は不動産取引ルール上、上げることは相手方に失礼になりますので、おすすめできません。
まずは、高い価格での売却を目指す為に仲介での販売を行い、万一、一定期間内に売却出来なかった場合、あらかじめお約束した期間に、あらかじめお約束した価格で当社が買取を行うサービスです。買取保証付サービスをご利用することで、資金計画や住替え計画が立てやすくなり、また「万一、売れなかったら」といった不安からも解消されます。詳しくは当社運営HP「高知不動産売却買取館」内の記事をご参照ください。(下記アドレスコピペ) https://www.plussatei.jp/14548347984709
不動産を相場より高く売却するのは正直ハードルが高いと思います。その最大の理由は、買いたい人は相場より安く買いたいとお思いですし、相場より安い物件を探している為です。相場や査定額より高く売れる場合を、当社運営HP「高知不動産売却買取館」内の記事「不動産を相場より高く売ることは可能なのか」で詳しく述べておりますので、興味ある方はご参照ください。(下記アドレスをコピペ) https://www.plussatei.jp/14612888434234
当社の場合は下記計算式を用いて計算上の査定を行い、その他の要素(成約事例等)を加味して査定しています。(土地)固定資産税評価路線価格×面積(m2)×(100+-評価計/100)=土地価格(A)(建物)再調達価格×面積(m2)×現価率×(100+-評価計/100)=建物価格(B)※(現価率計算式:{1-.0.9×(経過年数年÷対応年数年=現価率(現在残ると思われる価値)A+B+評価点=査定額
査定は近年の取引事例や、路線価格、建物の残存価値、周辺環境等を総合的に判断し査定額を決定します。ただ、この額はいち担当者が売れるであろう予想価格です成約価格でも売却出来ると保証された額でもありません。また査定方法も各会社によってまちまちです。不動産の相場は、立地条件・周辺環境・敷地の形状・買物交通の利便性・全面道路の条件・物件そのものの状態などにより違いがでてきます。不動産を評価する代表的な方法には「収益還元法」や「取引事例比較法」などがあります。
査定は近年の取引事例や、路線価格、建物の残存価値、周辺環境等を総合的に判断し査定額をはじき出しますが、不動産の仲介査定は買取り査定(決定額)と違い、成約価格でも売却出来ると保証された額でもありません。その担当者がこの価格で売れるだろうと予測した額にすぎません。その売れるだろう価格を参考に売主様の売却希望額での当初売出価格がを決定します。詳しくは当社運営HP「高知不動産売却買取館」をご参照ください。(下記アドレスコピペ) https://www.plussatei.jp/14734207022662
しかし、金額の大きな取引だけに後々の当事者間のトラブルを防ぐためにも不動産売買の専門知識を持ち、仲介を業務としている不動産会社に間に入ってもらい売主様買主様双方に公平な内容の売買契約書で当事者間の責任範囲を明確にし、売主・買主間のトラブルを防止するとともに、法律に基づいた決めごとを記載した売買契約を行うことをお勧めします。
少しでも好条件でご売却を成功させるためには、室内内覧など見学に来られた購入希望者に良い印象をもって頂くのが重要となります。購入希望者は、気にならないところよりも、気になるところに目が行ってしまいがちです。ちょっとした気遣いでその気になるとこを気にならないように工夫すれば、きっと満足できる売却ができると思います。そこで購入希望者が内覧に来られた時のマナーや心得を当社運営HP「不動産売却買取館」でまとめていますので参考にしてください。(下記アドレスコピペ) https://www.plussatei.jp/839039994
弊社のネットワーク、お客様へ直接ご紹介など、広告以外の多彩な方法で売却をサポートいたします
あなたの大切な不動産を売却することは大きな金額が動くことになります。査定で相場金額(売れるだろう金額)はお伝えしますが、最終的に売出し金額の決定権は売主様本人です。いくらで売却したいのか、いつまでに売りたいのかなどご遠慮なく担当にお申し付けください。ご希望にあった売却方法をご提案させていただきます。
不動産の売却をご予定の方はまずどこの不動産会社に仲介や販売を依頼しようかと考えることだとおもいます。購入者を自分自身で探し出すのはなかなか難しく、また金額の大きな取引だけに後々のトラブルを防ぐためにも不動産売買の専門知識を持ち、仲介を業務としている不動産会社に間に入ってもらい売却依頼をするのが一般的だと思います。では売却を数社に依頼するのか1社だけなのかのメリット・デメリットを当社運営HP「高知不動産売却買取館」で詳しく述べていますのでご参照ください。(下記アドレスコピペ) https://www.plussatei.jp/14616555322548
不動産屋に販売を依頼する場合に結ぶ媒介契約には「専属専任媒介契約書」「専任媒介契約書」「一般媒介契約書」の3つの契約型式があります。売主様の中にはどの型式を選べば良いのか迷うこともあるかもしれません。どの契約が良いのか、依頼者の考えにマッチした契約はどれなのか。当社運営HP「高知不動産売却買取館」にそれぞれの媒介契約の特徴、契約内容やメリット・デメリット・注意点などをまとめていますのでご参照ください。(下記アドレスコピペ) https://www.plussatei.jp/14616555322548
当社ではまずは売却相談でいくらで売れそうかの査定額を提示します。その後販売広告活動及び現地案内→購入希望者が現れると売買契約書作成及び契約→物件の引渡しに向けた移転登記の手配など、安全・確実に売り渡すための様々な作業をサポートします。詳しくは当社運営HP「高知不動産売却買取館」に「4分で判る相談から売渡し完了までの流れ」動画をご参照下さい。(下記アドレスをコピペ) https://www.plussatei.jp/
買取りは仲介に比べ不動産会社が買取り経費+販売利益を差し引きますので、仲介での販売より安くなる可能性大ではありますが、当社のように、まずは仲介で販売を開始し、期日までに売れない場合は買取りしていただく「買取り保証」を利用するのも一案です。当社運営HP「高知不動産売却買取館」で買取り保証とはを詳しく述べていますのでご参照下さい。(下記アドレスコピペ) https://www.plussatei.jp/14548347984709
不動産会社に売却依頼して、売れなくてお困りの方からの相談を受けることが多々あります。どうして購入希望者が現れないのか売れないのかの原因をまず、探る必要があります。売れない原因は大きく分けてこの3つ(1)売出し価格の設定が高すぎる(2)売却依頼業者の販売・営業努力が劣る(3)売物件の見た目や周りの雰囲気・条件が好ましくないなどが考えられます。当社運営HP「高知不動産売却買取館」に売れない原因別に対策方法を詳しくまとめていますのでご参照ください。(下記アドレスコピペ) https://www.plussatei.jp/14599973470119
快適な住まいの住替え買換え成功に近づくための第一歩は、依頼する不動産屋の売却物件の販売力・購入物件の情報量はじめ、双方のタイミング等が大事になります。是非とも当社にご相談ください。当社はハイレベルな販売広告活動を行いお客様の不動産を早期売却に向けて全力でサポートさせていただきます。
購入希望者は数か月に渡ってマッチした物件を探しています。季節や時期でなく希望の物件が現れたそのタイミングで購入を決定しますので、時期や季節を気にする必要は不要です。
一番良い方法は同時期に購入と売却を行うことです。それによって確実な資金計画も立てることができます。うまくタイミングが合わない場合もあるとおもわれますので、メリットデメリットを知っておきましょう。*購入を先行メリット:希望条件に合った物件をじっくりと探せるまた仮住まいの心配もない。デメリット:2重ローンとなり住宅ローンを組めな場合が多い。*売却を先行メリット:購入物件の予算額や資金計画が立てやすいや売り急がなくてもじっくりと売却期間を取れる。デメリット:購入物件が見つかるまで仮住まいが必要。詳しくは当社HP:https://www.plussatei.jp/180370002 参照